NISA

【完全解説】全3パターン!楽天証券のつみたてNISAでお得に40万円を使いきる増額設定のやり方とは…?

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トビタカ
トビタカ
年の途中からつみたてNISAを始めると、40万円の非課税枠を使い切れるのか心配になりますよね。

でも、楽天証券であれば、ご紹介する方法で非課税枠をお得に使い切ることができるんです。その設定方法とは…?

 

楽天証券でつみたてNISAを始めたんだけど、非課税枠って使いきれるのかな…?

 

年の途中からつみたてNISAを始めると、40万円の非課税枠を使い切れるのか心配になりますよね。

楽天証券のカード払いだと毎月の積立金額に上限があるので、不安になるのも分かります。

でも、実は年末でなければ40万円の非課税枠を使い切ることができるんです。

 

本記事では、一番お得につみたてNISAの非課税枠を使い切る『3つの積立設定のやり方』をご紹介しています。

本記事を読めば、お得に非課税枠を使い切ることができますよ。

とび助
とび助
これは助かります!40万円の非課税枠を使い切るのを諦めかけてたんです~
トビタカ
トビタカ
12月中旬までであれば、まだ間に合いますよ!

 

次の文献が示すように、まとまったお金がある場合は、一括購入もありです。

投資量を変更して一括で投資するほうが投資時期を分散させるより常に優れた結果を得られることがわかった

引用:ドルコスト平均法と一括投資のシミュレーションによる比較分析

その場合は、本記事の①ボーナス払いの金額を変えれば、一括購入できますよ。

つみたてNISAの非課税枠を使い切る3つ方法

ゴールドカード

つみたてNISAの非課税枠をお得に使い切る方法は次の3つです。

非課税枠を使い切る方法
  1. ボーナス払い
  2. 増額設定カード払い(毎月)
  3. 通常設定カード払い(毎月)

 

この3つがお得な理由は、楽天ポイントを一番多くGETできる積立設定だからです。

すでにご存知だとは思いますが、楽天証券では楽天カードで投資信託を買うと1%のポイントが付きます。

そのため、『楽天カード使って多くの投資信託を購入すること』がお得に非課税枠を使い切るポイントになるのです。

とび助
とび助
この3つの方法ならカード払いで多く買えるんですね!
トビタカ
トビタカ
そうなんです!

積立設定の選び方と注意点

サボテンを選んでいる女性
とび助
とび助
でも、積立方法が3つもあると迷ってしまいますね…
トビタカ
トビタカ
大丈夫!積立をはじめる時期によって、自動的に決まりますよ!

 

次の図のように、あなたに合った積立方法は自動的に決まります。(枠の左上の文字は設定の締切です。)

積み立て方法の選び方

 

このように自動的に決まるのは、カード払いで投資信託を購入できる金額が、積み立てをはじめる時期で決まるからです。

カード払いには『月額最大5万円』という上限があるので、積立時期が遅くなるほど、カード払いで購入できる投資信託は少なくなってしまうのです。(次の図)

積立開始月とカード払い額との関係

 

そして、このグラフのように積立開始が6月以降になると、カード払いで非課税枠を使い切ることができなくなります。

そのため、5月の積立設定期限である4月12日を境に、オススメの積立設定が異なるのです。

とび助
とび助
そうなんですね!自分は8月から積み立てなんですが大丈夫ですか…?
トビタカ
トビタカ
注意点に気を付ければ大丈夫ですよ!

 

続いては、積立設定の注意点を確認していきましょう。

積立設定をするときの注意点は次の2つです。

  • カード払いには締切がある
  • ①の方法では楽天証券への入金が必要になる

 

1つ目は、すべての積立方法に共通する注意点です。

カード払いで来月から積立を行う場合、前月の12日までに積立設定を完了させる必要があります。

12日を過ぎてしまうと翌々月からの積み立てになってしまうのです。

トビタカ
トビタカ
4月12日までに積立設定をすれば5月から積み立て、13日以降なら6月から積み立てになるイメージになります!

 

2つ目は『①ボーナス払い』にのみ該当する注意点です。

この方法で積み立てる場合、投資信託をカード払い以外の方法で購入する必要がでてきます。

そのため、①の方法では証券会社への入金が必要になるのです。

トビタカ
トビタカ
①は時間がかかりますので、4/12以降に設定する場合は、早めの準備をオススメします。
とび助
とび助
今すぐやるので、やり方を教えて下さい!
トビタカ
トビタカ
分かりました!次から積立設定のやり方をご紹介いたします!

共通手順:投資信託の選び方

整理された荷物

ここからは積立設定のやり方をご紹介していきます。

最初はすべての積立設定で共通する『投資信託を選ぶ手順』を確認していきましょう。

 

まずは次の手順で楽天証券にログインして、投資信託を探す画面に移動してください。

ログイン手順

 

すると投資信託を探す画面に移りますので、画面を下にスクロールしたら、次の手順で購入したい投資信託を選びましょう。

投資信託選択画面

 

ここまでの手順はすべての積立方法で共通する部分です。

これ以降は決済画面に移りますので、次の中から自分に合った積立方法を選択してください。

 

 

①4月以降に積み立てるなら『ボーナス払い』

ATMで入金しようとしている男性

1つ目にご紹介するのは『ボーナス払い』です。

この方法は4月12日以降に積み立てる場合の設定方法になります。

カード払いで購入できない金額を証券会社に振り込んでおき、ボーナス払いで直接買い付けるのです。

 

まずは、証券会社に振り込んでおく金額(投資信託の購入額)を次の式で計算してください。

振込額

400000-50000×(13-積立開始月)

トビタカ
トビタカ
7/12までに積立設定ができる場合は、積立開始月が8月になるので、振込額は15万円になります。
とび助
とび助
簡単に計算できました!

 

計算した金額を証券会社口座に入金したら、購入したい投資信託を選んで決済画面に移ってください。

決済画面では次の画像のように操作すればOKです。

ボーナス設定画面

③の積立指定日には投資信託の買付けたい日(2営業日が目安)を、⑤の分配金コースは『再投資型』を選択してください。

長期的に積み立てるのであれば、多少の価格の上下は誤差レベルなので、早めに買い付けすることをオススメします。

また、分配金は再投資型の方が非課税枠を無駄にしなくてよくなるので、再投資型をオススメします。

 

⑥のボーナス設定は次のように入力すればOKです。

ボーナス設定
  • 設定金額→振込金額-100
  • 指定月1→現在の月
  • 指定月2→なし

このように設定することで、③の日に『100円+ボーナス設定金額』の投資信託を購入することができます。

つまり、この方法であれば振り込んだ金額の投資信託を購入することができるのです。

トビタカ
トビタカ
8月から積み立てるなら、積立指定日は7月3日くらいに、設定金額は149,900円にすればOKです!
とび助
とび助
分かりました!

 

ここまで設定できたら、あとは目論見書を確認して購入するだけです。

画面の一番下にある『目論見書の確認へ』をクリックして、次の手順で処理を進めてください。

目論見書確認画面

 

すると、最終確認画面が表示されるので、注文内容に問題がないことを確認したら、暗証番号を入力して発注しましょう。

トビタカ
トビタカ
これでボーナス設定は完了です。あとは購入が終わるのを待ちましょう!

 

買い付け予定日を過ぎたら、投資信託がきちんと購入されていることを確認してください。

楽天証券からメールが届いているはずですので、メールの購入金額が振込金額と一致していればOKです。

積立指定日によっては、買付けがうまくいかないことがあります。

その場合は、積立指定日にゆとりを持たせて再設定してください。

 

きちんと購入ができている場合は、積立設定の解除を行います。

今後は増額設定カード払いで投資信託を購入していくからです。

 

次の図のように操作すると、現在の積立設定が表示されますので、設定した積立設定の解除をクリックしてください。

積立設定の解除方法

解除する積立内容が表示されるので、暗証番号を入力して解除をすればOKです。

トビタカ
トビタカ
このあと、増額カード払いの設定を行っていきますので、引き続き読み進めてくださいね!
とび助
とび助
分かりました!

②4月までに積み立てるなら『増額設定カード払い(毎月)』

高く積み上げられた硬貨

続いてご紹介する方法は、『増額設定カード払い』です。

『4月までに積立を始められるケース』と『ボーナス設定で購入が完了したケース』に必要な積立方法になります。

トビタカ
トビタカ
この積立設定のイメージは、毎月33333円以上カード払いで投資信託を購入するイメージです。
とび助
とび助
①より簡単そうですね!

 

投資信託を選んだら決済画面に移りましょう。

「楽天カードクレジット決済」を選択したら、表示される画面に楽天カードの情報と暗証番号を入力してください。

カード情報入力画面

 

カード情報の入力が終わったら、画面を下にスクロールして購入する金額を入力していきます。

まずは、次の図のように積立金額に『33333』と入力してください。

カード払いの設定画面
とび助
とび助
積立日は設定しなくていいんですか…?
トビタカ
トビタカ
カード払いは1日に買付なのでそのままでOKです。

 

更に下にスクロールすると、増額設定の画面があります。

次の式で増額する金額を算出して、その値を入力してください。

増額金額

400000÷(13−積立開始月)−33333

増額設定

 

今年の積立想定額が40万円になっていれば設定完了です。

確認ができたら、『目論見書の確認』をクリックして目論見書を確認しましょう。

そして、暗証番号を入力すれば積立設定が完了です。

トビタカ
トビタカ
今年の積立設定はこれでOKです。12月に積立内容を③に変更するのを忘れないようにしましょう!
とび助
とび助
12月って忘れそう…ブックマークしておこう!

③来年から積み立てるなら『通常設定カード払い(毎月)』

積み上げられてEUROコイン

最後にご紹介するのは、来年1月から積立NISAを始めるケースです。

①②の積立設定をした場合でも、12月12日までに必要な手続きになります。

 

手順は簡単です。

②の増額設定をやらずにカード払いで投資信託を購入すればいいんです。

なので、②の手順の増額設定の部分を『増額しない』に変更すればOKです。

積立設定なし

この処理を行えば、年間で399996円の積立をカード払いで行うことができますよ。

 

まとめ

ご紹介した3つの方法がつみたてNISAの非課税枠40万円を使い切る方法になります。

ボーナス設定はつみたてNISAで一括購入する場合にも使えますし、積立エラーが出てしまったときでも対応できます。

上手く使えば非課税枠を使い切れるようになりますので、ぜひ役立ててみてください!

とび助
とび助
これで、つみたてNISAを有効に使えそうです!
トビタカ
トビタカ
一緒に積み立てて資産を作っていきましょう!
まとめ
  • 年末でなければ非課税枠は使い切れる
  • カード払いで投資信託を多く買うのが一番お得
  • カード払いの締め切りは前月の12日まで
  • 積立開始月が6月になるとカード払いで非課税枠を使い切れない
  • 4/12以降に積み立てるなら『ボーナス払い』
  • 4/12までに積み立てられるなら『増額設定カード払い』
  • 来年から積み立てるなら『通常設定カード払い』

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