NISA

【即決】一般NISAとつみたてNISAの選び方!両方使って分かったNISAの選び方とは…?

トビタカ
トビタカ
本記事では、あなたに合った『一般NISA』と『つみたてNISA』の選び方をご紹介しています。

あなたにオススメのNISA口座の選び方とは…?

 

『一般NISA』と『つみたてNISA』って、どっちがいいんだろう…

 

あなたは『一般NISA』と『つみたてNISA』のどちらにするか、迷っていませんか…?

昔の私も同じ気持ちで、決めるためにネットで情報を調べてみても、どんどん分からなくなっていくんです。

とび助
とび助
まさに今の私の状況です…(泣)
トビタカ
トビタカ
その気持ち、痛いほどわかります!

 

でも、ご安心ください。

実は『一般NISA』と『つみたてNISA』の選び方はとてもシンプルなんです。

本記事では、そのNISA口座の選び方をご紹介いたしますので、本記事を読めば『あなたに合ったNISA口座』が必ず見つかると思います。

本記事の方法でNISA口座を選んで、あなたもNISA制度のメリットを最大限にしていきましょう。

トビタカ
トビタカ
ご紹介する選び方は両方のNISA口座を使ってみてたどり着いたものになります。
とび助
とび助
早く教えてください!

 

 

『一般NISA』と『つみたてNISA』の選び方

机に頬杖をついてスマホを使っている女性

実はあなたに合ったNISA口座は簡単に決まります。

なぜなら、次の条件に1つでも当てはまるなら『つみたてNISA』の方が適しているからです。

 

NISA口座を決める3つの条件
  1. 年間投資額が40万円以下
  2. 長期的なインデックス投資を考えている
  3. まだ個別株で利益を上げる実力がない

 

とび助
とび助
えっ!?本当にこれだけでいいんですか…?
トビタカ
トビタカ
はい!1つでも当てはまれば『つみたてNISA』がオススメです。

このNISA口座の選び方が効果的な理由

クエスチョンマーク
とび助
とび助
でも、どうしてこの選び方が良いんですか…?
トビタカ
トビタカ
NISAのデメリットを最小限にできるからです!

 

NISA制度にはメリットとデメリットがあります。

メリットは『株や投資信託で得られた利益にかかる税金を免除できること』です。

例えば、次の図のように『10万円で買った株を20万円で売った場合』を考えてみましょう。

NISAのメリット

 

このケースの場合、投資による利益は10万円になります。

しかし、株の利益には20.315%の税金がかかるため、約2万円が税金で持っていかれるのです。

そこで、救世主となるのがNISA口座になります。

 

NISA口座の場合、この20.315%の税金が免除されるというメリットがあるのです。

そのため、特定口座では約8万円しか受け取れないところを、NISA口座では10万円をそのまま受け取ることができます。

トビタカ
トビタカ
結果として約2万円の節税になるんです!
とび助
とび助
やっぱりNISAってすごい制度ですね!

 

このように大きな節税効果が得られるNISA制度ですが、残念なことにデメリットも存在します。

それは、損益通算ができないこと。

次の文献が示すように、NISA口座で生じた損失を他の株の利益で補填することができないのです。

非課税口座の損失について、特定口座や一般口座で保有する他の有価証券の売買益や配当金との損益通算ができず、当該損失の繰越控除もできない

引用:大和総研調査季報-NISA創設の背景と活用法

とび助
とび助
ちょっと難しいです…
トビタカ
トビタカ
具体例を使って説明しますね!

 

次の図のように20万円で購入した株を10万円で損切りした場合を考えてみましょう。

NISAのデメリット

 

この場合、損失額は10万円になるのですが、特定口座であれば損益通算が可能です。

特定口座であれば別の株で10万円の利益をだしても、損失の10万円と相殺することができます。

その結果、別の株で出した10万円の利益には、税金がかからないようになっているんです。

トビタカ
トビタカ
つまり、特定口座は1年間の最終利益で税金が決まります。
とび助
とび助
なるほど~

 

しかし、NISA口座の場合は話が違います。

NISA口座で損失が生じても損益通算ができないのです。

そのため、別の株で10万円の利益を出しても、その10万円は課税対象になり、受け取れる金額は約8万円になります。

つまり、特定口座より2万円損していることになるのです。

トビタカ
トビタカ
このデメリットが本当に厄介なんですよ…
とび助
とび助
結構シャレにならないですね…

 

以上の内容をまとめると、NISA制度には次のようなメリットとデメリットがあります。

メリット:利益にかかる税金が0円

デメリット:損益通算ができないため、損失を出すと大ダメージ

 

デメリットは軽視されていることが多いのですが、私の経験上、なめていると痛い目を見ます。

NISA口座で生じた損失をカバーするためには、特定口座で損失×1.25倍の利益を出さなければいけないからです。

これが結構大変なんですよ。

 

私のようになりたくないのであれば、NISA口座では損失を出さないことが重要であると言えます。

そして、先ほどの基準でNISA口座を選べば、NISA口座で損失を出す可能性を少なくすることができるのです。

トビタカ
トビタカ
NISAで30万の損失を出した私が言うのだから、間違いありません!
とび助
とび助
あなたも苦労しているんですね…

なぜNISAのデメリットを抑えられるのか?

経済新聞の紙面
とび助
とび助
でも、どうして『つみたてNISA』の方が損失を避けられる可能性が高いんですか…?
トビタカ
トビタカ
勝率の高い長期のインデックス投資に向いているからです!

 

ここで、一般NISAとつみたてNISAの特徴を見てみましょう。

一般NISAつみたてNISA
金額上限120万円40万円
非課税期間5年20年
投資先日本株
外国株
投資信託
投資信託
(一部)

 

この中で重要となるのは非課税期間です。

つみたてNISAの非課税期間は20年と一般NISAより4倍長くなっています。

言い換えればつみたてNISAの方が、長期的なインデックス投資に向いている制度になっているのです。

そして、この長期インデックス投資こそ、初心者でも高確率で利益を出せる投資方法になります。

 

長期インデックス投資が利益を出しやすい理由は次の2つです。

利益を出しやすい理由
  • 経済成長の恩恵を受けられる
  • 暴落も数年で回復する

 

①経済成長の恩恵を受けられる

インデックス投資とは、日経平均やTOPIXなどの指数と同じ動きを目指す投資方法のことです。

TOPIXであれば、東証一部に上場しているすべて企業の株を購入するイメージになります。

このような市場などのグループに投資を行うインデックス投資には、経済成長の恩恵を強く受けられるメリットがあるのです。

 

経済成長とは国内総生産(GDP)が上昇している状態になります。

簡単に言えば、国内のサービスや商品の生産数と消費数が増えて、企業の利益が増加するイメージです。

そのため、経済成長すれば多くの企業が発展して、インデックスの対象となる指数が上がっていくことになります。

その結果、インデックス投資の資産価値も上昇し、利益を得ることができるのです。

とび助
とび助
だから、経済成長の恩恵を大きく受けられるんですね!
トビタカ
トビタカ
はい!しかも、個別株のように当たりハズレがない投資方法なので、勝率が高いんです!

 

②暴落しても数年で回復する見込みがある

いくらインデックス投資は勝率が高いと言っても、リーマンショックやコロナウィルスなどで暴落することがあります。

こちらの図をご覧ください。

20年分の日経平均の月足

こちらは20年間の日経平均の月足です。

2008年にリーマンショックが起きて、株価が暴落しているのがお分かりになると思います。

そして、株価の回復には約5年間の歳月がかかっているのです。

 

つまり、暴落が起きても経済が崩壊しない限り、株価は数年で回復していく可能性が非常に高いと言えます。

現に2006年のライブドアショック、2015年のチャイナショックでも、わずか数年で株価が回復していることが読み取れますしね。

そのため、非課税期間が20年と長い『つみたてNISA』の方が、暴落しても株価の回復を待つことができるため、損失を出しづらい投資方法になるのです。

とび助
とび助
確かに一般NISAだと株価が回復しない間に非課税期間が終わっちゃいそうですね
トビタカ
トビタカ
そうなんです。その場合はNISAのデメリットで大ダメージを受けることになってしまうんですよ。
とび助
とび助
なら、つみたてNISAの方が安心ってことですね!

 

まとめ

本記事でご紹介した方法でNISA口座を選べば、高い確率でNISAのメリットを受けることができると思います。

もちろん、個別株などをきちんと分析して投資しようと考えているなら、一般NISAでも全然OKです。

NISA口座は途中で変更できるので、自分の投資レベルに応じて変えるのも一つの戦略としてOKだと思いますよ。

とび助
とび助
私は条件に当てはまったので、最初はつみたてNISAでインデックス投資をしてみます。
トビタカ
トビタカ
素晴らしいです!着実に資産を構築できると思いますよ!

 

まとめ
  • 次の条件のどちらかに当てはまる人は『つみたてNISA』
    ①年間投資額が40万以下
    ②長期的なインデック投資を考えている
  • 当てはまらないなら『一般NISA』
  • NISAの節税効果を高めるには『損失をいかに出さないか』がポイント
  • つみたてNISAなら
    ①長期でインデックス投資をすると経済成長の恩恵を受けられる
    ②非課税期間が長いので、暴落しても回復を待つことができる
  • 一般NISAの非課税期間終了直前で暴落が起きると、致命傷を負う可能性がある

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